ネカフェではたまにカップルシートやちょっと広めの席があるようなこともあり、男女でこっそりとお楽しみをするようなこともあります。
店員にばれるかばれないかというスリリングな感じを楽しむのですが、援助交際をしているときでもそういったことをしてみたい。
そういったちょっとした憧れというかスリルを感じるようなこと。
これをすることはできるのだろうか？そんな方法と注意点を紹介したいと思います。
援助交際前にあらかじめ確認
もちろん、援助交際相手に対して出会い系サイトで直接交渉をすることでできるケースもあります。
相手がその気になっている人でないとなかなか難しいところではありますが、出身地やネカフェで行為をすること、料金などの条件が一致するのであれば可能です。
ネットでのやり取りですので危険性はありますが、なるべく安全性の高いサイトを利用しましょう。
あとは時間通りに出会うだけです。
ネカフェで援助交際を行う相場について
ネカフェで援助交際をする際には、自分と相手のネカフェの利用料金も持っていることも必要ですし、プレイ内容によっても値段に変動があります。
相場については基本的に通常の援助交際と変わらないケースが多く、本番有なら2～3万円、フェラやテコキなら1万円以内で収まるといったところです。
場所が場所だけに安く済まされてしまうのでは？逆に場所だけでにリスク込みの値段は？と思いますが、基本的には変化なしです。
ネカフェで本番行為をするリスクもある
もちろん、本番行為をするとなれば、それ相応のリスクを伴うケースがあります。
ネカフェは基本的に性行為を行うことは禁止であり、発覚しだいそのままお店から出ていかざるを得ないようなこともあります。
お店によっては黙認するケースもありますが、本来そういった場所ではないのでお店側にもリスクです。
違反の場合によっては、通報や出入り禁止になるというリスクも。
本番中につい興奮して声が出るなど、何らかの形でばれるようなことがないように、細心の注意を払う必要が出てきます。
ネカフェで援助交際も条件次第ではできる
ネカフェで援助交際という手段もやろうと思えばできる行為であり、しっかりと打ち合わせをしたうえで及びましょう。
ばれるリスクも考えつつ、ばれないかどうかドキドキしながら楽しむことで、普段とは違った感覚を味わえるはずです。